皆さんこんにちは!イマちゃんです。
今回は、私の誕生日を祝ってもらった話。
今年でついに25歳。
私は、過去にこんなことを言っていた。
25歳になったらもうおじさんだ!
私には、姉と兄がいる。
どちらも7〜8個年齢差がある。
だからこそ、言っていたこの言葉✋
でも、その年齢を迎えて思う。
まだまだ!お兄さんでいたい!!!
おじさんはいやだ!!!
実は、18歳の年におじさんになったイマちゃん。
そう、姉の第一子の誕生が私が高校3年生の頃だったのだ。
でも、まだまだピチピチの高校生。
卒業してもまだまだ成人もしていない。
おじさんと言われようとも痛くも痒くもなかった。
でも、毎年年齢が上がっていく度に思う。
まだ、大丈夫。大丈夫だ!
まだ、おじさんじゃない!!
そんな思いが年々強く激しくなっていました。
でも、ついにある意味節目。
私が勝手に決めていたおじさん、おばさんになると決めていた年齢を
迎えた今日!
私は、ちょっとした絶望感に際悩まれている・・・
世間から見れば、まだまだ若造。
いつまでも若造でいたいイマちゃん。
今日から、永遠の22歳を言い張ることにしました笑
テレビで永遠の〇〇歳っていう人の気持ちが
今になってわかる。
わかりすぎる!!!
歳を重ねるっていいことだけど
もう、歳をとるのはいやだなぁ、
そう思う年頃を迎えてしまったようだ。
次の節目は、30歳だろう。
その頃には、どれほどの絶望感を感じてしまうのだろう。
今は、もうすでに5年後が恐ろしすぎてたまりません笑
25歳を迎えた永遠の22歳!イマちゃん。
いつまでも若く見られる年齢の概念のない世界に
生きたいと思うイマちゃん。
さぁ、明るい未来に生きよう!
それでは、今日はここまで・・・