皆さんこんにちは!イマちゃんです。
今回は、高級お肉に立ち向かったイマちゃんのお話。
皆さんは、普段どんなお肉を食べていますか?
ほとんどの方は、スーパーなどで買ったお肉ではないでしょうか?
食欲を満たすために、毎日食事を取らなくてはいけない人間。
そう、毎回高級なものばかり食べてはいられない。
でも、たまーに高級なものを食べるとお腹壊す時ってあるよね笑
私のお腹は、THE 庶民的に作られているのか
すーぐにトイレへ駆け込んでしまう・・・
そんな弱々しいイマちゃんだが、今回は焼肉店のお食事券をいただき
ちょっといいお肉を食しに向かった。
だがしかし焼肉屋も安上がりのところにしか行かないイマちゃんは・・・
肉の種類が全くわからん
まぁ、カルビとかホルモンとかくらいならわかるけど
難しい名前のお肉がある中選んだ!
半ば投げやりに選んだのは、特選盛り。
もはや選ばずに選んでもらう作戦

いや!素晴らしい!!!
これぞご褒美盛り!!
ありがとう!お食事券

でも、これを出されて店員さんから衝撃の一皿が・・・
店員「刺身用のお醤油です・・・」
イマちゃん「ん・・・」
聞き間違いか?
いや、間違って持ってきたのか?
そう思った矢先に店員さんから一言。
店員「サシの入ったお肉は、生で食べられますので
こちらをご利用下さい」
イマちゃん「え・・・」
聞き間違いか?
いや、私を試しているのか!?
肉は、焼いて食べないと生死に関わる。
そう思って無心で肉を焼き続けてきた私の焼肉人生。
衝撃の一言だ。
でも、聞き返すこともできずに、
恐る恐る一口食すことに・・・
皆さんに報告です。
肉は、甘い!

肉に対して甘いという感情を抱く日がこようとは
夢にも思わなかった。
ですが、庶民的胃袋を持っているイマちゃん。
一口は食べたが、それ以上は生死に関わると判断し
しっかりよく焼きで!笑
きっと本当のお肉の美味しい食べ方を無視しているに違いない・・・
そう思ったが、あとのことを考えると無理はできない。
堅実に肉に立ち向かったイマちゃん。
その後、家に帰るとトイレへ駆け込んだ・・・
それでは、今日はここまで・・・